沿革
大正 6年 4月 | 創業者 故野中竹次郎が野中組を創立し各種荷役作業を行う |
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昭和26年 8月 | 野中組を発展的に解消し小倉作業株式会社を設立 |
昭和28年 7月 | 住友金属工業㈱と小倉製鋼㈱の合併により住友金属工業㈱の専属請負となる |
昭和38年 7月 | 港湾運送事業法により沿岸並びに船内荷役の免許取得 |
昭和40年 6月 | 自動車分解整備事業認証取得 |
昭和45年 4月 | 一般建設業(土木、とび・土工、建築、機械器具据付)許可 |
昭和48年 3月 | 自動車整備新工場完成 |
昭和50年 5月 | 日明物流新倉庫完成 |
昭和50年10月 | 現本社社屋完成 |
昭和59年10月 | 産業廃棄物処理業(収集運搬)許可取得 |
昭和63年 6月 | 構造物作成加工工場完成 |
平成 3年 8月 | 経営組織の近代化により商号を『株式会社ケイティエル』に変更 |
平成 5年12月 | 特定自主検査業者(車両系建設機械・フォークリフト・不整地運搬車) |
平成 8年11月 | 港湾荷役事業沿岸船内一貫免許取得 |
平成13年 6月 | 関門港湾荷役の小倉港限定解除 |
平成21年 6月 | 新スケール選別機完成 |
平成21年 7月 | 新特定建設業(土木、とび・土工)許可 |
平成22年10月 | JISHA方式適格OSHMS認定取得 |
平成23年12月 | 一般建設業(管工事)許可 |